主治医証言「思い通りにならないと暴力」

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12日は証人尋問が行われ、殺害された長男・英一郎さんの主治医が出廷した。弁護側の質問に対して、主治医は、英一郎さんを自閉症の一種であるアスペルガー症候群と診断していたと証言し、「英一郎さんは思い通りにならないとパニックを起こし、暴力をふるう症状があった」と述べた。

アスペルガー症候群という診断だったようだ。

本人もTwitterに書いていた。

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これは自己診断ではなく、医師による診断があったということだったか。