2019-12-13 主治医証言「思い通りにならないと暴力」 犯罪 自閉スペクトラム症 www.news24.jp 12日は証人尋問が行われ、殺害された長男・英一郎さんの主治医が出廷した。弁護側の質問に対して、主治医は、英一郎さんを自閉症の一種であるアスペルガー症候群と診断していたと証言し、「英一郎さんは思い通りにならないとパニックを起こし、暴力をふるう症状があった」と述べた。 アスペルガー症候群という診断だったようだ。 本人もTwitterに書いていた。 これは自己診断ではなく、医師による診断があったということだったか。